ブリッジの3つの強み


①55年の歴史

 

 

昭和38年(1969年)に先々代が賃貸経営を始めて以来、二代目が相続税対策、資産形成に取り組んできた歴史があります。その半世紀以上に渡る歴史と実績こそが最大の強みです。

現在では事業承継、節税対策のため平成30年に三代目である代表自身が不動産管理法人『株式会社ブリッジ』を設立し、不動産管理会社にて12年間従事した知識と実務経験を活かし、日々業務に取り組んでいます。

ブリッジでは賃貸経営を始めたばかりのオーナー様や資産規模の大小を問わず、入居者募集から税金・相続対策まで何でも相談できて、次世代までお付き合いできるようなパートナーになることを目指します!本当に困っているオーナー様と本気で向き合い、質の高いサービスを提供し、賃貸経営を全力で支援いたします。

 

【沿革】

昭和38年 先々代が農業・自転車販売業を営みながら不動産賃貸経営を始める

     木造2階建アパート建築

平成8年   先代が個人事業で賃貸経営を始める

     鉄骨造3階建マンション建設

平成12年 鉄筋コンクリート造4階建マンション建築

平成16年 鉄筋コンクリート造6階建マンション建築

平成30年 弊社代表が不動産管理会社「株式会社ブリッジ」を設立

 

 

ブリッジは、オーナー様に信頼されるパートナーになることを目指します!


②12年の実務経験

 

 

賃貸経営とひとことで言っても、実際の業務は多岐に渡ります。大きく2つに分けるとPM(プロパティマネジメント)とBM(ビルマネジメント)です。PMとはいわゆる入居者募集に始まり退室立会、解約精算などの主に資産の管理を行う業務のことです。BMとは建築物を使用し、維持・管理するために清掃・点検・管理するために、各種業務を行うこと、またはそれを請け負う事業のことです。代表自身、不動産管理会社に12年間従事し、PM業務もBM業務も行ってきた経験があります。私が不動産業界に就職した平成16年(2004年)はすでに賃貸アパート・マンションは空き部屋が多い時代で、供給過多・借り手市場でした。その時私はいかに資産価値を下げずに担当オーナー様の物件の客付けできるか、試行錯誤していました。その時、特に力を入れていたのが「情報収集」と「分析」です。誰でも簡単に入居付けできる新築物件や築浅物件を入居付けすることよりも、なかなか決まらないような条件の厳しい部屋の入居付けをすることに自身の存在意義を感じていました。たくさんの大家さんに「本当に助かりました!ありがとう!」と感謝され、何物にも代えがたい‘‘やりがい‘‘と‘‘喜び‘をたくさん頂きました。今思えばその時から私はこの仕事を一生の仕事にしようと思ったきっかけだったと思います。それまで実家の家業にまったく興味がありませんでしたが、本気で不動産と向き合うために勉強しようと決意し猛勉強して宅地建物取引士の資格も取得しました。

 

ブリッジには、情報分析力と空室回避戦略と節税対策があります!


③独自の賃貸管理システム

 

 

従来の画一的な管理システムではなく、所有物件の規模や資産に合った管理システムをオーダーメイドいたします。

 

事業を承継したばかり(する予定)の次世代オーナー様、本業が忙しくて物件の管理ができないオーナー様などオーナー様の状況も様々、中古分譲マンションの1室から新築マンション、テナントビル等お持ちのオーナー様など所有規模も様々、さらに空室状況なども考慮するとまさに千差万別です。ですが管理内容、管理料など大手中小管理会社は大差ありません。ブリッジではそんな横一線の管理システムではなく、『資産価値の最大化』を最優先にしたその人に合った管理システムをオーダーメイドいたします。つまり時間も経費も悩みも削減します!オーナー様のご条件によっては管理料の節約・満室率の向上が実現可能です。

 

ブリッジでは、負けない賃貸経営を提案します!